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日本短詩‐主に俳句

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日本短詩‐主に俳句
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俳句、短歌などの日本短詩に嵌っています。若い頃は現代詩を書いていましたが、今は俳句の深みに嵌りつつあります。現代俳句の「豈」に参加してよりますますです。日本短詩は日本人の心情の容です。参加句会を主に、日頃の自作、句会仲間の傑作、感動した句、歌、詩等々を紹介します。
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色々俳句−砂漠のバーで飲みながら・5

2018/03/18 11:29
あっという間に3月・弥生です‼
1月の終わりに新句集「風典」出来たのですが
2〜3章の推敲訂正で3月上旬ようやく最終に
6月くらいには本の形にする予定で〜す‼
乞うご期待‼

「俳句新空間」・歳旦帖
狐火の上をドローンの彷徨く夜    夏木久
子の影の犬に猫にも冬麗ら
ご遺族の室内楽は暗礁に
養蜂家風光るまでの放蕩
喀血を隠せし笑みや冬菫
檣林の風の捻れや術もなく
日が昇り手にす昨夜に研ぎし鎌

上記を2月にWEB参加
今後は新句集「風典」からの抜粋を
参加誌に小刻みで発表しま〜す
先ずは3月〆の2誌に以下を‼
1章27句、24章+18句で計666句
小刻みにするのには、ちょっと抵抗ありも?
意外と面白い‼
俳句は1句屹立!連作は…?ある意味難しい‼
一句の個性がうまく絡むのか、抜粋・抄仕立てにしても
悪くない‼なんて自惚れも?
いずれにしても、各誌の発刊は句集発行の6月頃かと
ほぼ同時か?

「俳句新空間」No9参加
句集『風典』より             夏木 久
「水汲み」より
去りし日を水甕に入れ運ぶ舟
行人の風情の絡む糸瓜棚
クラインの壺を背負へば水無月来
燐寸擦る瞬く時や水に闇
一滴の汗に揺れをり桶の水
密会や魚捌くやう始められ
水桶を背負ひて遥か天の川
八月を雨漏るやうに過ごしけり
次の世も戦死する子か水汲みに
「終電‐Nocturne風-」より
秋口を開けて犀など夜汽車など
月を抱くために預金を崩しけり
秋蝶と呼ばれどうにか退院す
生憎に零る銀杏の夜想曲
愛に耽る夜行回転木馬かな
祷りへと紅葉を急ぐ終電車
舌打を風に案山子も夜汽車待ち
貨車終る頃の淋しいドレミの歌
月光を浴びると電車降りたきり

「連衆」80号 作品24句
句集『風典』より             夏木久
「風祭‐Variation風-」より
夕暮を一風変に一輪車
木製のベンチや木霊憔悴し
蛇の目さす心理学者の風情にて
ブラスバンド雨に濡れをり星条旗
祭ゆゑ木馬のことを語り継ぐ
発つ準備する夕凪の日章旗
雲湧かせ祖父母も父母も風祭
絶海のランゲルハンス島に焚火
水源の樹海へ向かふグライダー
呼吸法忘れぬやうに棺に入る
地下室より風向計を天窓へ
盤上に石犇めける牧場風
「呼鈴‐Sound of silence風‐」より
月光がドリンクバーに置かれあり
話し相手なく秋口のベルを押す
蒼穹に百舌鳥の手腕を買ひ被る
仏壇も留守や朝から天高し
草の花一輪ひらき地は器
心室に呼鈴つけど暮の秋
秋霖を断片的に沈黙す
運転手も秋も駐車場に居ず
謎が謎呼べば黄落するばかり
神主も社務所もついでに神も留守
無理からぬことを紅葉に乞ふてみる
昨日今日明日案山子は「Sound of silence」

句集の「あとがき」を一応心境として、追加しておきます
あとがき
最近、東京の娘から初孫娘の写真(静止画)、ムービー(動画)が頻繁にPCメールで送られてくる。
1歳半・2歳前の可愛い頃で、九州の爺っちゃんへ送ってくれるのだ。
 そこでふと考えた。自分はケータイにせよカメラにせよ、ムービー機能はあるのだが、
ムービーは撮ったことがない(試しに1・2度はあるが?)…。
 静止画。ラスコーの洞窟画、モナリザ、北斎の神奈川沖浪裏…、一瞬を捉えながら、
多くの時間を踏まえた静止。その前後左右天地は語られることなく、
見たものが想像するべきものとして、描かれてある。
 動画。ギリシャ劇、シェークスピア、黒沢映画、TVドラマ…、
今でこそ記録され繰り返し閲覧できる(まあこれが動画)が、流動する一過性のもの、
消えてゆくもの…。静止画に時間を加味すれば動画になる訳でもなく、
また余計な意味性を留めるものでもない。恐らくは間違いなく、
静止画の周辺にイメージされるもの、溢れ零れる生と死を描くものとして、それは流れ去るのだ。
 そして音楽も…、風のように流れ去る。
 絵や音楽と違って、言葉はその映像や事象・状況をそれとして捉えた瞬間から枯れ始める。
その枯れを少しでも遅くし、生き生きとした時間(時間が存在するものとして)の表情として留めたい。
そんな思いを、詩・殊に俳句(日本短詩)は叶えるのでは、と秘かに、痛切に信じる。
 しかしはてさて、この眼前の景は動画なのか、それとも静止画なのか…。

              2018・弥生  娘が二人目の孫を産む
                           三か月前の麗かな日に

ということで、孫の話を
「あとがき」のように6月には二人目が‼男の子らしいです‼
これから忙しい・・・そだね? どうだろうか‼

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もうすぐお姉ちゃんで〜す
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「あまおう」送ったけど、来年は倍いるね?
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そだね〜‼ よろしくね〜、イチゴだ〜い好き‼
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万歳苦手‼弟が出来たら、「バンザ〜イ」だね‼
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これからは二人分の笑顔があふれるね〜‼
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6月以降、落ち付たら?秋口か?東京行くからね〜

色々多忙?でもね〜、次の句集の構想がすでに、頭に浮かんできています?
懲りないね‼  爺っちゃんは…⁇
ではまた…





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色々俳句-砂漠のバーで飲みながら・4

2017/12/25 10:34
ご無沙汰です‼
この2か月余りでのことを今年最後に‼
まずは俳句。
締め提出分が3件ほど

11月末締
「連衆」79号 作品12句
     「露骨」            夏木 久
烏瓜戦くバベルの組体操
竜胆の噂を洗ひ場の蛇口
モアイ像転ぶ離島の鍵の穴  
走り出す梅雨の荒ラ家的思想
骨を折る露はに墓を洗ひつつ
星痺るストックホルムの手術室
秋口を開けて括弧を閉じてをり
原子炉とパセリな夢の腐れ縁
堪へ切れず露骨に枯野裏返す
激戦地の痕や猿股また戦ぎ
春眠の瀬戸際まで空中戦
不躾や裾野の隅に戦ひて

俳句新空間ブログ投句・12月末締
    冬與帖             夏木久
破風仰ぐ火急の報せ神無月 
膠もなく風に与すとの言伝
小春日の卓の余白にある碇
手招きに月の隙間へ枯芭蕉
星に馬車繋げば遠き祭囃子
半券を風に曝してゆく聖夜
木枯が角にこぼせる笑ひ茸

「現代俳句」18年掲載への投稿1/15締分
木枯や胸部検査に影ひとつ     夏木久
適切に桜の並ぶ黄泉路かな
偲びつつ月下に影を燃す始末
その夜は時も刻まず子も抱かず

等々、提出すみ分です。掲載発表は平成30年に…
この間に「豈」60号と「俳句新空間」8号が発刊されました。
どちらも大変面白い‼参加俳人の力作はもとより
評論エッセイが充実していて、次の作品への
大いに参考になるとともに、読み物としてもグーです‼
「俳句新空間」にあった もてきまり氏の評を

ミシン踏む音に絡まり風の蝶      夏木久
「前詞の蕪村の句の牡丹を散らす風のイメージから作句されたのか
(風の蝶)。昭和30年代、母達はミシンを踏んで子供服や
簡単な服など縫っていた。そんな時代があった。レトロな
遠い記憶の音に絡まるように、風に翻って飛ぶ蝶。幼き頃の
過去の情景と現在を往還させる(風の蝶)」

当てのなき案山子の影や暮れ泥む   夏木久
「やがては捨案山子となる案山子の斜め感、又その影の斜め感が
途方に暮れた心情に繋がり下五(暮泥む)と着地」…

もてきまり氏の毎度の鑑賞評にはいつも感心しています。
全作者の句を丁寧に鑑賞、評する姿勢、文章の的確さ、面白さ、
意外な印象の発露…どれをとっても多くの読者に興味と俳句の奥深さを
教えてくれます。これは大変な知識量と抜群な読みの感性の良さ・センス
だと思います。本当に感謝です‼

多くのセンスある作者と読者に出会える2018・平成30年にしたいです

そして、そして…孫の成長
11月に娘家族と愛媛への墓参りと福岡の小旅行をしました。
もう歩き回ります。言葉も…九州のじっちゃんは何故か、「わんわん」
でした⁇

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実はパパさんの愛媛の目的はこれでした‼
来年はこそは頑張れヤクルトスワローズ‼

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「坊ちゃん球場」から孫も応援!!
手に持ってるのは?…ヤクルトじゃない‼

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ママの時代のあの「東京ラブストーリー」のロケ地です?
駅の隅に小さく書いてありました、最早ですが…、ラブの入力で
ラブストーリーまで出ました…‼
ただママのポーズに、孫は「何してんねん…」でしょうか⁇

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松山では、あのプレバトの辛口・夏井先生の会に遭遇、ラッキーな一枚をゲット‼

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後日、福岡は糸島の牡蠣小屋、天神の屋台、博多駅のイルミネ…等を一気に一日で‼
ちょうっと消化不良を起こしたかな⁇でも楽しかったで〜す‼
おまけ
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今年のクリスマスプレゼントは3輪車
でもまだちょっと大きいか
2018がみ〜んなにとっていい年でありますよ〜に
祈りながら、仕事行きま〜す。
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色々俳句-砂漠のバーで飲みながらV

2017/10/15 16:44
数日雨が続きそうで…、秋霖
ようやく秋ですか!!
先週まで30度近かったので、今日も半袖で
季節のものを入れ替えています?
9月に「連衆」78が出されました。

○一枚の闇燃し闇を灯し見し     夏木久

「闇を燃やして闇を見る」という不条理。それは例えば、
出口を探して出口がないなら、己が出口になるしかないという
価値の転換、あるいは諧謔にも通じている。言葉に不思議な力を
持つ書き手であるが、それは作者が本来的に受け持っている
詩質としての不条理性に比例している。(谷口真也氏評)

○調律師ならではのメモ冬干潟   夏木久

脳化社会における「身体」とは自然に近い。この句の面白さは、
句全体の構成が心理に走らず、すべてが身体感覚によって
描かれている。つまり作者は完全に能化社会から離脱している。
つまり「心理」で逃げる確信犯ではない。
換言すると、〈冬干潟〉を〈調律師〉の身体を借りて、さらに
肉体化し「自然」として、再構築を計っている。…(後略)
(川村蘭太氏評)
等々、面白さに共感いただける方が少なくいるだけでも
愉しいです。今後「俳句新空間」「豈」と年末までに出ます。
…、「WEB・俳句新空間」の秋興帖の応募がありましたので、
参加しました。11月くらいにはネット配信されるでしょう。
一人でも面白さを解ってただければと思います。

平成29年10月・秋與帖

心室を叩き秋思を誘ふ夜     夏木久
秋口や白朝顔のひとつ咲き
黄落やビートルズなど耳障り
ロボットを志すとふ案山子かな
花束はガードレールを蟲時雨
地下室を開けて新月開放す
為体な風に端唄を野紺菊


またまた孫の話題を
9月で孫が1才!!11月にはまた福岡に来ます‼

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以上写真館にて1歳の記念に、から3カット
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最近の写真!! そろそろ「危険を回避‼」なんておしゃべりするのだろうか⁇
面白い‼!      では次回‼


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色々俳句−砂漠のバーで飲み乍ら・U−

2017/08/27 21:57
8月ももうすぐ終わり、9月です‼
8月〆の「豈」新号提出の俳句と
小文をUPしました。
これが発刊されるのは年末でしょうが、
問題ないと思います。
昨年の私の予定では、この9月
孫の1歳の誕生日目指して、新句集発刊の予定でしたが⁇
遅れそうです!!
次年が或は次々年が平成末年になる予定なので
それに合わせて出来ればと、今では考えています。
どちらにせよ、自らが制作し
自らがプロデュースしているので、楽しみながら
やります…!!!
句集のタイトルは「風典」です!!


「豈」60号参加20句・年末発刊
      
  「風奏‐<暗喩>と反喩(試考)‐」      夏木久

〈桜闇ホチキスの針を山盛りに〉
楼蘭の人にはなれず風神楽
〈天体を勃起させたり原爆忌〉
新緑の貝殻ホールを吹きわたる
〈春先の蛇口塞がれをる苦悶〉
姉の手の透けゆく辞書を放牧す
〈一輪車雲の峰より父母抱へ〉
自転車を道のなくなるまで延期
〈風呂敷を解く肥前の竜造寺〉
かみしものかみかひころすかきのたね
〈水掻きが欲しくて街を夜更けまで〉
「もういいよ…」街の憂愁へ手鏡
〈咲き満ちて抜き差しならぬ曼殊沙華〉
太古より太鼓響けり心太
〈月と日の積み木遊びを封印す〉
風韻をほどけほどけばin the night
〈死化粧の濃さを紅葉に騒がれり〉
口角を上げてセロリは洗顔す
〈風奏の中や「風典」置き忘る〉
風へおんがくがことばがそして葬

「豈」60号参加・小文(17×25)

  「言葉が先かイメージが先か」
   ‐<隠された意味>と意味無き響き-      夏木久

村上春樹「騎士団長殺し」の中のとても気になった箇所を抜き書く。
「…あたしが諸君に説いてあげられることはとても少ない。なぜならその本質は寓意にあり、
比喩にあるからだ。
寓意や比喩は言葉で説明されるべきものではない。吞み込まれるべきものだ」
***
雨田具彦の描いた『騎士団長殺し』もその「もうひとつの別の光景」
だったのかもしれないと私は思った。その絵画はおそらく、
優れた詩人の言葉がそうするのと同じように、最良のメタファーとなって
この世界にもうひとつの別の新たな現実を立ち上げていたのだ。  
 諸君(私)には呑み込み易い言葉だが、この国の文芸の明確な一面だと思う、間違いなく。
記紀万葉より寓意・暗喩・象徴に満ちているのだから。
 呑み込んだものは呑み込んだままなのか?再度出すのか、いや名状を変えて吐き出すのか、
吐き出しまた呑み込むのか?実に面白い‼


以上を、「豈」新号へ参加掲載します。
呑み込んだものを、再度言葉で説明解説をするのは、邪道だ‼
そのとんでもない大きな波の中で息を凝らして、できれば次の波を
企むくらいでありたい、と細やかに考えています⁇

ところで孫ですが…、今年の初めはこれくらい…
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だったのが、鉢かつぎ姫の演技力をつけながら…⁇
あれから8か月もう歩きます!!
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なんか走っているようにも⁇

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お掃除のお手伝いも⁇ほんまかいな!!

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ライ麦畑…、いや向日葵畑でつかまえて!!なんちゃって…

という具会で…
当分、可愛いけど目が離せない状況です!!親って大変だったような⁇⁇
あっという間だったような⁇⁇
いのちの成長は楽しいもんです!!
また次回!!

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色々俳句−砂漠のバーで飲み乍ら−

2017/08/07 11:12

久々にブログ新規作成‼記事UP‼

昨年、孫が生まれてからは、娘のブログを利用しながら
facebookに書き込むだけでした!それも十二分に楽しいです‼

ここ一年、仕事を代わってから休日の都合で、
句会の参加もなく、句会参加俳句がなかったもんで?
失念しておりました。
しかし句誌さんかはしており、この夏
参加している「豈」「連衆」「俳句新空間」…の新刊参加の
原稿〆が続いたので、参加句を久々にブログ記事としてUPします。
まあ、発刊されるのは秋〜年末でしょうが?
どの誌も、未発表云々は厳しくは言わないでしょうから⁇


「連衆」78号・7/末〆分  
 
    「晩節はティッシュに包め」   夏木久  

鳥閉じて夜のはみ出す絵本かな
晩春はティッシュに包み持ち帰れ
春月の孵化撮り終えてより不明
手風琴の薫る翼や麦の秋
心臓に聞かすドキドキする話
ハンマーで蛇口を叩き出す懐紙
銅鏡の罅より雷の漏れつづく
漣にステップ乱す金魚かな
蛍が爪を噛みつつ仮眠室
花火には火花の事情あり情事
迷宮の地下に書庫車庫保安室
晩節の筑紫遠野の蔭社

後日、主宰の谷口真也氏から

「・今回の作品はわかり易くなりつつも、夏木さんの骨格はしっかり保ってあり、
  面白く読めました。ご協力、感謝、です。」とR返信があり、発刊が待たれます‼

平成29年8月・夏與帖・WEB「俳句新空間」

構造的欠陥のまま走り梅雨      夏木久
助動詞の初動捜査を間違へり
黍嵐次の選挙をざわつける
向日葵な立往生の噂立つ
モンスーン放送局を妄想す
八月の霊は幽かでをれぬなり
熱帯夜パセリな夢を抱きしめて

WEB版「俳句新空間」本日送信、UPは8/末か⁇
と同時に、

俳句新空間No8・発刊は今秋か?
「砂漠にバーを設へて-T・Bar〈タクラマカン〉」  夏木 久      

菜の花を遅れて夜の集会所
伊予鉄や灘へ届かぬ釣りの糸
明日を撃つ砂漠にバーを設へて
向日葵のひを吹き込まるイグザイル
みづぎはのみぎがはみんなみてみだる
暮泥み辞書に戻れぬキリン母子
月光は流砂に後の祭りかな
山吹の此処が吹奏楽部的
思ひ出に耽る近江の女郎花
夜の火照り水の匂ひの仮面劇
カーテンが呼ぶよ叫ぶよ終戦忌
間違へて「山寺へ行け!」と聞いてしまつた
焚火の火地震の話にまた爆ぜり
人焼いて山粧ふを見し谷間
掌に風の化石を生身魂
0時0分牛丼食へる開戦日
波島進と大瀬康一と湯豆腐を
淡い夢よくよくみればカスミソウ
過労死の通夜やギムレットには遅すぎる
キシヤノキシヤシハカブンノキシヤシキシヤデキシヤ シンシヤ

も本日送信‼今後「豈」60号の〆があり、またUPしてゆきます‼
句会報を少し変更しますが、よろしく‼

序でに孫の成長記を‼‼一年で恐ろしい‼‼

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この半年で、這って、立って、歩き始め、言葉らしきものを…⁇
すごい成長‼‼でも爺はこの逆か⁇言葉を忘れ、歩けず
立てず…、そうだ‼‼体と脳を鍛えなおそう!
間に合えば‼‼                  では次まで…



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いろいろ句会報'16-11その@

2016/11/28 11:40
FM放送でクリスマスソングがかかる時期になりました!!
ここのところ句会参加がありません??
参加誌も
9月に「俳句新空間」No6が発行されたのみ、
第3句集集中の時期でした!!!
発刊は2017・9・8に予定(孫の1歳の誕生日)、まだまだ先だが
666句、一回並べてみたが???ショック!!!こんなものか??
半分以上やり直し、博多の駅前陥没のようには早期に
改修できないだろうが、豊洲市場よりは早期に
改装できるかもしれない?????

てなところで、この12月東京に、孫に会いに行きました!!

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晴上がり枯野に花を見つけおり     夏気球
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語にすればやはり下らぬ孫俳句     夏気球
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東京では娘婿のご実家にて、ご馳走になりました!!
ご両親やお姉さん家族と愉しくお祝いを!!
孫も従兄弟らに囲まれました
翌日は遠出に???
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産土の空気の匂い水の味         夏気球

なんちゃって??ほとんどおねむ、おっぱい…
当たり前ですけど!!
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東京では興奮と感動で、見直しても手ぶれピンボケ??
自分の写真は???娘の写真を利用しました!!
もう少し整理して再度Aへ俳句もましなものを整理します!!
第3句集の一部はかなり前衛???の志向性があり、大脳が混乱しています!!

そんな折、11/24のふくふく句会の
参加者、斑女さんから、康子さんと、野火男さんの
その日の参加句のコピーがFAXされてきました。
拝見したかったので、有り難かったです!!

・裏側は枯野すこし塩を足す       康子
・針と糸まだドラゴンとたわむれる
・残菊をすんでのことでまたぎけり
・たまごかけごはん全方位快晴
・三毛猫をだいて分け入る冬の辞書
・冬の虹いつたん水に入る(何故か)  野火男
・誰も彼も耳をふさいだ冬至かな
・夜の焚火あれは前世だったかも
・人参に慣れた舌でという女
・屋台という匂い装置と冬銀河

いいですね!!!実に面白い。
少し音無しくなった感があるも、簡単に映像として
流れない、ひとつのイメージが次のイメージを妨害したり
否定したり!!簡単にひとつの物語には???
安直な物語ではなく、複雑な???…これ以上の説明は…
言葉と映像の断面を玩味していれば、面白くなる!!!

序に、昨日博多の駅前の夜景???年年派手に
博多はイベント都市!!イベントを仕掛けないと魅了がないのか??
もてない野郎みたいな状況ですが???まあ面白いです!!
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続きは次回…???
もうすぐ師走!!
みはる(孫の名前)の成長を楽しみに!!もう少し焦点を絞って(句集もブログも??)
頑張るバイ!!
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いろいろ句会報'16-9

2016/10/02 11:39
いろいろ句会報とはいえ、今月は句会参加全くしていません!!
800句弱の句を24章に分け、来年アップの第三句集作成へ!!!
約半年強をかけ推敲してゆきます・・・!!!
そんな矢先、9月8日娘が子(女児・初孫です)を出産!!
夜遅くメールが届きました。
数日前からメールが入り、破水以降かなり苦しんだそうです??
それでも可愛い、健康な子を出産したらしいです!!女性は偉い!!

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産声の銀河に響くほど夜長        夏気球

パパさんからの最初のメール・フォトと翌日の娘のメールから「はるみ」
とあり、いい名だと返したら、即娘から「はみる」ちゃんと返してきました!!
でもまだ悩んでいるとのことで、顔を見たら「みはる」=美晴?もありかと??
ひらかな「み」「は」「る」のもと漢字は美・波・留、どれをとっても美しい!!
これは「るみは」もありかなんて??
そして後日、命名「みはる」・ひらかなでとありました。いい名です!!
名前も大切ですが、愉快で天晴れなLIFEを願っています!!!

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母に海海に母あり鳥渡る          夏気球

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「ショワッチ・・・!!」ウルトラマンの夢か???まさか??
飛んでけと母は苦痛を草の絮        夏気球

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ご機嫌!!「私が先に歌うから…??」
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カラヤン??「この程度のスコア、頭に入ってるわっ…」
なんてね!!子俳句・孫俳句はつまらない!!とは言われますが…
止められない!!

9月26日は私の誕生日!!65歳です??うんざりの爺いですが!!
この際、愉しめ!!西鉄バスに「グランパス65」というのがあって、65歳以上に
月6000円も払えば、路線バス乗り放題というパスあり、即購入!!
一番遠いところまでと思い、海中まで!!!これから休みの度に、東西南北
一番遠ーところへ出かけます!!
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第3句集に向けて、美しい晴でした!!

星々へ銀河の波の心地よき          夏気球
月の波やさしき母の子守歌

そのうちに句会へ行ってみるか??



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いろいろ句会報'16-8 

2016/09/04 11:14
8/14  福岡現代俳句の集い(13名参加・無記名3句出5句選)

きりかぶへきつつききつつきりかへす・2点
この星の水のオペラを蓮の花
空蝉をふれば幽かにソラの音・1点

参加者の高点句
・夕立のような先生であった・6点         守一
・幼児のものどつさり干されながさき忌・4点  守一
・ひまわりの真中の皿に心療科・5点      久美子
・蜘蛛の囲の如く破れていつかの嘘・4点    野火男

8/20  戸畑419会(9名参加・無記名3句出5句選)

幽門を仰ぐカメラや秋の風・1点
きりかぶへきつつききつつきりかへす・2点
この風の海を目指せば不帰の客・1点

参加者の高点句
・考えの及ばぬところ水を打つ・5点       悦子
・珪化木ほどこだわってみよ晩夏・5点      煕子
・萍のときには爪をたててみる・7点       さかえ
・ひらがなのうつせみはまだ眠っている・4点  中村

今月は仕事の都合で、上記句会に参加・・・
第3句集(書き下ろし)がいよいよあと1年!!!
お気に入りの句は句集へ!!!にて句会の句が???
ふくふくの方へも今回は欠席投句せずに終わりました。
何か集中力が不足しているこのごろ???
9月に入りました!!誕生月です!!
娘には子が(孫です!!)予定は9/12!!
来年の9月には、第3句集上梓!!
666句にて調整、すでに700句位は出来ているが??
これから半年かけて推敲!!取捨等の連続・・・
タイトルは当然まだ未定にて!!
どのような形に出来上がってゆくのか???
一番楽しいのは、…当然自分!!!です。
1歳の孫にはまだ分らんやろうな???・・・残念!!!

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とっておきの一日9月の星印         夏気球

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台風がそろそろ祝いにやってくる      夏気球

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先ず泣いてみんな喜ぶ秋日和       夏気球

忙しい!!秋の始まりです!!!


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いろいろ句会報'16-7

2016/07/31 10:49
7/28 ふくふく句会(12名参加/11名出席・1名欠席投句/記名10句出・3句選評)

久々に句会参加!!メンバー12名中、11名参加、
久々と言うことで、司会に指名!!あっちゃ・・・、12名分を
3時間強にて???また自分の評を犠牲に・・・っか!!
仕方なく、愉しく句会、出発進行??でした!!

@ 活劇に冒険付けて青あらし           夏木久
A 香水や夜間飛行からの不帰
B 停電の蛍ふたつと報告あり
C 御屋敷のこと守秘義務の百日紅
D おめおめと海峡戻り来る夏蝶
E 花火にも火花の事情あり情事
F あの星よりこの星見えず恋蛍
G 夕闇を縫ひ込む妻の浴衣かな
H 向日葵の三々五々と散歩かな
I パンドラの箱を風入れ死に至る

最後に適当に自作を
Aが6点、8が5点、EFに4店、他はすべてに1〜2点でした!!
松井康子さんも久々に参加!!面白い句を拝見、拝読
野火男さんもなかなか、面白い句を披露!!
非常に勉強になりました!!
但し、中には解りやすい、説明しやすい句を選びましたとの
評をする方が???、そんな説明が安易な句ならば詩句にする
必要が何処にあるのか??名状しがたい思い・・・
明快な言葉にはできない状況が詩句に展開されるのだろう!!
それを他人が刹那の句会で、簡単に説明しきれるのか???
何度も読み返して、その詩句の状況に入り込んでみて
そうか!!なるほど面白い、と感動、感銘させられるのが
いいのではないのか???
また当分、仕事上、欠席投句???になると思うが・・・
句会が退化しているようで???なんか問題????

他の参加者の高点句
・かはほりや耳の大きな夜が来る     斑女
・まだ音を生まぬ五線紙巣立鳥
・いちにちのをはりに思ふ浮巣かな
・マンボウがいて熟睡を出られない    康子
・めんどりが飛んで磁力が狂い出す
・馬は日暮れて麦はビールになってゆく
・身わすれた滝の裏には何もない
・布施として泰山木の花の芯        夕美
・昆布締めの魚の尾びれや雨催
・さしあたりうなずいておくきゅうりもみ   一子
・アフリカのリズムきれいなふくらはぎ
・ピーマンにあまた詰めたり空のいろ   はるか
・恐竜展ごおや只今変身中
・身の丈を僅かに縮め盆迎ふ        わかな
・遠き子に勝手な夏の荷をつくる
・涼しさよ以後は倒れたまゝでいる     野火男
・木下闇引力のない音が「ふう」
・音楽になりかける音うちわ置く
・吊革に伸びる手あまた百物語       尚敏
・数億年の隙間を生きてあぶら虫
・ほうたるがゆきあい耳がとおくなる    耕作
・帰省子の脚折り畳む座敷かな
・なにごとも無きいちにちを夕立かな    さかえ
・カンナ咲くそんな時代の風である
・夏の月ふと体内の水思ふ
・空蝉やはちみつ色の声のこし       葉月
・沈黙の泳ぎきつたる日本海
 
以上、5点句以上の句でした。
個性の強い数人は色が明快ですが!!!
多くの方がその方向に、途方に暮れている様ですか???
説明をしやすい句が・・・等という言葉が、経験ある先輩??
から出るようでは、多くの方が途方に暮れて
行くのかもしれません・・・????

私は!!!、35度以上が続くこの夏、適当に新しい仕事に慣れれば
秋には、娘に子が産れ!!!、参加誌「豈」「連衆」「俳句新空間」の新号が発刊され
中で色々取り上げられています???、愉しみが一杯です!!!
句会は当分、お休み!!!

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ベランダに月をいざなうもの一輪       夏気球

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多数決どこかいじめの素顔見る        夏気球

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風鈴を鳴らして風のちょっと気障       夏気球

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来週、立秋ですが!!立春と同じく、このころが一番
気候が厳しい!!!ご自愛のほどを・・・くれぐれも!!!
では

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いろいろ句会報'16-6

2016/06/26 11:57
6-23・ふくふく句会(11名参加・9名出席・2名欠席投句)

新しい仕事の都合にて、今月はふくふく句会のみ
欠席投句でした。日曜が休日で後はイレギュラー
の状況…、今年は欠席投句が多くなるか!!
「豈」「連衆」の次号の原稿の送付が済み??
いよいよ来年の第3句集への推敲作業をこの夏??
秋からかな???始めるぞ!!!

@ 夏の町商業高校へは左折             夏木久
A 汗匂ひ立つ土砂降りの待合室
B 粒選りの星に浮かべる海月かな
C ちやん付で呼ばれたやうな夕薄暑
D ずぶ濡れの記憶引つ張り出し水無月
E あの夏をシャッフルすれば鬱蒼と
F なみなみと夏のナッツを七つ星
G 階段を梅雨のやうに降りつづけ
H 夏波の次を椰子の実待つやうに
I 風鈴は凪に吊るされ同窓会

Cが6点、Hが4点、後はF以外に
2〜3点でした!!

他の参加者の高点句
・失ひし景色を探すサングラス       斑女
・二人をれば二つのこころ水中花
・目のそばを目が過ぎてゆく蛍かな    野火男
・2秒だけ透明になる金魚鉢
・ながらへど何故に聞こえぬ虹の音    夕美
・何事も現のねずみ花火かな
・両の手をさげてでていく油照       一子
・目玉だけわらっています浮いてこい
・手の内は見せぬが家訓おにおこぜ   はるか
・安心を誤解してをり蚊帳の中
・はつなつをことほぐ形に切る檸檬    わかな
・金接ぎのほたるぶくろに朝が来る
・田水張ってわが身辺も浮き立たす    耕作
・アイロンをかけて日の丸曝しけり
・伯林のかべからすこし水を打つ     さかえ
・蟻の列バベルの塔をのぼりをり
・百回は生きた証や水中花         葉月
・この星の胎動たしかアマリリス

尚敏さんも欠席投句らしかったですが??東北旅行の
レポートのような作品でしたので??割愛しました!!
名所遺跡の前書き付きの説明句でしたので???
これを句会に10句持ち出すのは???…
ここの句会は新人でもかなり真剣に集中して
作句して来ました!!それ故今ではそれなりの賞を
ゲットできるくらいに皆さん伸びてきました!!
手足の経験者が…、説明俳句でお茶を濁すのは?????
正直私もここの句会には出席したくなくなるようです!!!!!!
まあ当分は欠席なので・・・・
こんな俳句慣れした参加者がいるようだと!!!レベル下がるな!!!!!!!!

まあ、自分への戒めもこめて今回は…、反省!!!
自作もやや疲労気味とさかえさん辺りから
ご意見が出ていたようなので!!!

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ホタルブクロ

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                            八重咲きの十薬

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                                                              浜昼顔

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                   唐津・近松門左衛門墓所近くの菖蒲

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近松墓所・近松は大阪の人だと思ってました!!!唐津の出身だそうです!!
私も旅のレポートを!!でも説明俳句は載せません???

では、ボンボヤージュ!!
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いろいろ句会報'16-5

2016/05/29 11:54
5/26ふくふく句会(11名参加・9名出席2名欠席投句)

今月は転職活動や気晴らしの旅行やらで
句会出席はなし。ふくふくも欠席投句になりました!!
「豈」59号、「連衆」75号への作品や原稿も
締め切りがあとひと月になり、ちょっと焦りが??
また来年9月予定の第V句集も少しづつ具体的に???
まあ焦らずに…先ずは自分が愉しむことにて!!!
です!

@ この窓を開けて不安に五月晴          夏木久
A 若夏を砕きラピスラズリの欠片
B 非業ありし非常階段走り梅雨
C 昼寝より出て纏ふもの探しをり
D 初夏の今日のサービス雲一片
E これやこの卯波はやはり兎跳び
F 薔薇園に男がひとり暮泥む
G 夏空がまた自打球に凹みたる
H 曼荼羅の皮膜啄ばむ阿呆鳥
I 勾玉のまがの辺りがまじ蠱惑

@CGが5点、Dが4点、他はH以外に
1~3点でした。CGが話題になったようでした!!

他の参加者の高点句
・退屈に広がっている蛸である       一子
・桐箱はからっぽでした聖五月
・風薫る雲に手足の生えるころ       さかえ
・押入れに今もゐるはず青あらし
・さはつてはいけないものを蛍の夜
・変身の出来ぬ家鴨や薄暑光       夕美
・けだるさのままに昏れゆく海の家
・青あらし大縄跳びの端をもち       葉月
・非常口やや傾きてパナマ帽
・薄暑いま地表が水を通すよに       野火男
・六月の音するバケツ持ち去れり
・夏帽子罵られるのが落ちだ
・小顔なる家系と承知ねじればな      はるか
・別れとはこんなものです四葩さく
・そら豆や五人家族に嬰生れ        わかな
・方便の嘘の余りを裸足にす
・昭和から空き地のまんま泡立草     耕作
・噴水や幸せそうな人ばかり
・薫風や二足歩行の速度上ぐ        斑女
・蝉殻にたつぷりとある朝日かな
・鍵穴は古墳のかたち樟若葉        尚敏
・鍵束に使はぬ鍵や西日中

以上でした。噂によれば、今年の九州俳句賞にて
葉月さん2位だったとのこと!!残念。
私が2位の翌年、受賞でした!!来年は…!!!でしょう??ファイト!!
他のメンバー、一子、わかな、はるか、斑女さん、ファイト!!!
外野から見て居ると、面白い!!失礼??

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今月福岡市の動植物園に始めて行きました!!結局植物園で時間を
使ってしまい、動物園は後日に??

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フラッと行ったので、携帯電話ガラゲーカメラ??それに好きな薔薇園がほとんどでした!!

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家のベランダでも!!
昨年咲かなかったカラーがどうにか一輪!!

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それに不注意にも今年の冬、雪が降り氷点下の中、ベランダに出されて
枯れた観葉植物(コンシンネ)がその根の強さから??復活しそう!!

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これは見習わねば!!!

また、植物園の地下植えの薔薇ブルームーンは豪快でした!!
しかし家のベランダの鉢植えのブルームーンも
一番花は20輪ほど着け、梅雨前の今、2番花が10輪咲き、
終わりかけです!!

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ということで、まだまだ復活???咲きみだれてやる!!     では
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号外・写真集'16・5・2

2016/05/03 09:09
このG・Wに帰省した娘とちょっとドライブ
でパチリ!!

娘がネットで噂の北九州の藤園を調べ…、行っちゃいました!!
薔薇園でもないのに、西洋東洋なんとインターナショナルな??

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いつまでも何に揺れてる藤の花       夏気球

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頼られているとくすぐる藤の房        夏気球

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藤ばかりでなくタヌウツギ、オオデマリ…色々あるよ

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帰りに、あの嵐の……宮地嶽神社へ

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おまけ

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やや藤に食傷…??
失礼な!  でもここの藤を見ると
宮地嶽にも藤棚はあったのですが???
素晴らしかったと思います!!!」

以上
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いろいろ句会報’16-4

2016/04/29 17:01
4/28・ふくふく句会(11名参加・10名出席1名欠投・記名10句出・3句選酷評)

@ 逃げ水に唆され迷宮入り                 夏木久
A 潰されし時を金継ぎ春の夜
B 息継ぎが上手く出来れば鳥雲に
C 黄砂降る街にもメリーポピンズが
D 血抜きした言葉ですもの四月馬鹿
E 揚雲雀クラーク・ケントになり澄ます
F パセリほどの言訳をして春ゆけり
G 岬まで海豚と逸れしまま暮春
H 一同はまだ晩春をモアイ像
I 美しく割られ卵の曲り角

Fが7点、ABDが5点、CEIに1〜2点
他は無点、今回は非常に偏った状況に!!
昨年からの受賞…の狂騒も一段落??
今月は暮春というアンニュイと退職等で、少しぼんやり??
父母の墓参りと、海が見たいで…
四国松山今治〜…唐津までフラフラ旅を重ねる!!
海をテーマにした詩、短歌他をちらちら!!
どうにか仕上げをご覧じろ???ですか!!!
俳句のほうは、10月発刊の「豈」59号では
摂津賞・大井恒行奨励賞受賞30句+受賞後新作20句
+何時もの参加句20句の合計70句の掲載!!!
その上、受賞作講評+昨年発刊の句集の批評文が
掲載されるとのこと。摂津賞・大賞の生駒氏が注目されるのは
当然、ながら夏木久もかなりの露出が??「豈」大丈夫か???
とはいえ、句集も結社誌、同人誌参加も全ての経費は
私の自費!!鐚一文どなた様からも頂いては(幾ばくかの受賞賞金は
頂きましたが??)おりません。
自身が第一の読者であり、お客様!!納得し面白がり
喜ばせるのは自身!!!愉しんでやれ、やれ!!!ということで
思い切り楽しみます!!
理屈が長くなりました???

他の参加者の高点句
青しぐれ戸籍にあらぬ肌のいろ         夕美
ことごとく蟻ことごとく戸惑ひぬ
あごひげを生やしはじめた青嵐         一子
目借時念のためです念のため
花の雨女系で弾む忌日かな           はるか
始皇帝の創りし秤亀の鳴く
暗黙の水曜日なり缶ビール
やゝずれて去りゆく夕日と春の鐘        野火男
伝聞すら脱ぎ捨てられた昭和の日
びつしりとこころに鱗櫻貝             尚敏
つばくらめ風にも翳のあるごとし
桃の花過疎の邑にて長寿村
黒揚羽地震の揺れを身にまとい         耕作
鉤裂きをホチキスで止め修二の忌 
免疫がついて菜の花畑かな           さかえ
ぎしぎしの答はいつもキリンさん
この道をまつすぐ行けば夏がゐる
石仏の貌なきかほや蘖ゆる           葉月
手も足もぬけだせずゐる海市かな
ふたりきてやがてくるまざ花むしろ
蛇の舌二又に裂けエデン以降          斑女
油揚げ裏返しをる昭和の日
蟻穴を出でて非正規なくもがな         わかな
大素数割つてみるなり春の月
春夕焼ほどよき距離に二人居て

以上でした。
今回は旅のパチリを

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母の故郷・今治、波方の漁港

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今は昔!!あの「東京ラブストーリー」のロケ地です??

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雨でした!!松山は、ということで観覧車へ…夜はご覧の通り!!

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余りに穏やかな瀬戸内です!!

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唐津へ

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二時の虹の松原??なんじゃそれ??

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海。うみ。Sea!! でした。
堪能!!





  
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いろいろ句会報 '16-3

2016/03/27 10:55
3/6 「j福岡現代俳句の集い」(14名参加・3句無記名出・5句選)
・俳齢の二十歳となるや四月馬鹿   1点
・山笑ふなんてスープの冷めぬ距離 1点
・小夜曲にまた空騒ぎ桃の宵      1点

久々に福岡の句会へ、結果は惨憺たるもの!!
松岡耕作さんにお会いしに
福岡市文学賞受賞の報告とお礼に
が目的だったので、お会いでき歓談できたことが
嬉しかった!!!!
授賞式には参加されるそうで
ふくふくのメンバーにも呼び掛けていただいた
らしい??緊張の授賞式になるか???

句会高点句
・もう少し話せば消ゆる春の雪    厚子
・啓蟄の出口を覗くゴリラかな     タニグチ
・広げ干すシーツ遥かに鳥帰る     厚子

木村厚子さん大活躍の句会でした!!

3/24 ふくふく句会(10名参加・9名出席1名欠投・10句記名出3句選講評)

@ 耳に手をあてて遠くの春を聴く           夏木久
A 巣の下に下萌といふ穴が開く
B 鳥居まで影を伸ばしてゐる暮春
C 花便りふたつ前には自爆テロ
D 4月2日すでに二度目のオムライス
E 動物園からの和音ははるハル春
F 小鳥遊の読めて四月一日読めぬ馬鹿
G レシートに7が並んで花ふぶき
H 山笑ふ奈良も京都も笑窪でこぼこ
I 浮雲の下にキャベツの並びをり

Aが6点、Bが4点他はF以外に1~3点でした。
3/19の福岡市文学賞授賞式の報告…
その他「豈」での摂津幸彦賞のことなど
話題は豊富にありましたが、次年度は私という
気合いがあちらこちらにぎらぎら…
いい雰囲気だ!!人のことをとやかく
思う前に、自分に集中した方がいい!!
そのほうが色々なヒントが流れ込んでくる!!
レベルが高い句会だから、次々続く人が
いる!!    必ず 耕作さんも夕美さんも
楽しみだろう!!!

他の高点句
・漕ぎ出して背中さびしき半仙戯      斑女
・ひこばゆるもののひとつにわが鎖骨
・春陰の庭球ボールの行方かな      夕美
・庭桜死はゆるゆると手招きす
・料峭の庭火に鬼のつどひけり
・つまらないことをしている桜餅       一子
・老境と思うところに受領印
・春深し手をさしのべてくれないか
・向かう岸覗いてみたき半仙戯       はるか
・次々とツアー案内蝌蚪の紐
・ランダムを西に廻すと春落葉        野火男
・水温む存在しているのは静止
・花筵もう失ったものの上
・ピンボケのさくら向こうの浮遊感
・花種蒔く心の澱も蒔きにけり        葉月
・あれは夢だったと言ってたんぽぽへ 
・アガペーをさがしにゆけば石鹸玉
・家計簿に春の光を並ばせる        わかな
・さくら咲き身の内に置く映画館
・一枚の舌で生ききる浅蜊貝
・人生をわかったやうな蛇の出て      さかえ
・門を出てさてそれからの虞美人草
・花辛夷ペンギン歩きしてもみる
・白木蓮わたしに見合う柩かな       耕作
・戦争のかたちいろいろ花筏
・いつの間に春菊の花方丈記

以上でした。今回は野火男さんの句が
面白くて面白くて!!! 非常に参考になりました!!
この句会個性も本当に多彩です!!
この人の交流、出会いは本当に大切にしなければ!!
この多彩さをものにできる人が…次かもしれない???
本当に!!!

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授賞式の父娘

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序でに去年のバージンロードと結婚式

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9月には孫が……らしい!!!

夏木久事故と事件に気をつけよう     夏気球

当然病気にも!!!

4月元気ならば、それまで!!
では
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いろいろ句会報'16-2

2016/03/05 16:34
2-25・ふくふく句会(10名参加・8名出席・2名欠席投句/記名3句選講評)

今月は仕事の夜勤が多く、ふくふくに欠席投句のみでした。
退職を言ったものの、後任がうまく決まらず3月まで
引っ張られています??その上、夜勤が多く句会参加が
厳しい!!!ルール上はいつケツ捲くってもいいのですが???


@ 悲歌(エレギー)といふ春宵の忘れもの        夏木久
A 秘密裡に春風処分しに蔵へ
B 私といふ刑場のあり冬すみれ
C 猿轡されたままでも春立てり
D 三月や時期を間違ひ神は留守
E 月朧ワイン注ぎ足す人とゐて
F 先走るキャスター付の春の夢
G 花衣ひと夜ひと世にひと見頃
H 魔法瓶の湯気を立たせてをり日永
I その私語のささくれ立つや犬ふぐり

Gが6点、Bが5点、他はDH以外に1〜3点が
今回は斑女さんも康子さんも欠席、特に康子さんは
欠席投句もなし、さかえさんの句も迫力なし!!
春近しですか!!!
@の句には、甘過ぎるのではのメモが??
悲歌に春宵、当然です!!だからエレジーと読まれては…
エレギーとルビを!!、リルケのドゥイノの悲歌(エレギー)
をイメージさせたかった???、無理なようでした!!
Hには季語の重なりが???云々…
詩を読むのではなく、俳句のルールを云々する句会みたいでした!!
どうしたのでしょう???
句会に出すのは完成品ではないです
座の意見を聞いて、完成品に近づけるのですが??
まあ欠席投句でしたから、これ以上は言えませんが??
欠席でこの程度の評が、メモ程度に云々されるようでしたら
参加する必要はないでしょうか!!!
頭が固まった爺婆俳句だけは
絶対に作りたくはないですが!!!

俳句やめて、別なことしようかな???

忘れてました、他の参加者の高点句

・梅咲いて遠き明日の香りけり       斑女(欠席投句)
・涅槃図をはみだしてゐる禽の声
・探梅の途中で時間来てしまう       耕作
・おれに勝つわたくしがいて涅槃西風
・傾きの微妙なること蝶生まれ       さかえ
・贋物の春のひと日をめくりけり
・川底のゆるゆる逃げる春愁        葉月
・あのときのあなたでしたかアネモネは
・立春や飛行機雲の端つかむ       わかな
・温かしすれ違う人音がない
・追伸の一行にくし花菜光          夕美
・モネ描く水面の春のカノンかな
・チューリップ合わない靴をはいている  一子
・緑立つ合点のいかぬことである
・春宵やワルの誘いにのってみる     はるか
・風を待つ狂喜孕みし白木蓮
・意図された周到な嘘春ショール      野火男
・完成の必要がない春の泥

以上でした。春が近くてやや緩くなったようですか??
締まっていこうぜ!!!私も含めてでした!!!!

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「連衆」73に私の句集「笠東クロニクル」への谷口慎也氏の評の最後に
「一期は夢よ、ただ狂へ」という言葉をエールとして送りたい。と締めくくられてありました!!
最高のエールです!!
狂います!!ただただ・・・・

俳句を詩だとした折から、ちまちましたルール云々で
先生面しても仕方ない!!詩語を求め続けて狂う!!
覚悟はできていたと思います!!
でもいかにして狂うか??   問題だなあ??
なんせ、てんびん座で(バランス取り過ぎ??)思い切り狂えないかもしれない??

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右耳がそれは聞けぬと左さす         夏気球 
アクセルを踏み込んでみたマウスかな   夏気球

では元気で春を迎えましょう!!

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いろいろ句会報’16・1月

2016/02/03 09:18
ふくふく句会(1/28・11名参加・10句出し記名/3句選)
結局今年のスタートはふくふくに参加したのみだった。残念!
俳句は座の文芸!座のメンバー・読者が補完しての文芸
読者の息吹たる読みを感じなければ…!!
句会は参加せねば!!時間が許せば
今年はもう少し参加したい…

@ 凍港や珈琲淹るる百合鴎                 夏木久 
A 残響はハードボイルド冬の蝶
B 短日の非常電話の受話器かな
C ぶよぶよのものから流す冬銀河
D みつ編みのやうな冬雲はーいジェニー
E あとがきの余白そろそろ下萌ゆる
F 宝船よりS・O・Sを傍受せり
G 光陰をぽろぽろ零し春立てり
H 節分の鬼の換へたる蛍光灯
I 号泣の春の銀河の洗張り

Gが7点、Aが5点、Eが4点、他はすべてに
1〜3点でした。

他の参加者の高点句

・背徳の匂ひもほしや水仙花         夕美
・背くにはあらねど緋寒桜かな
・うかつにも顔をわすれて春の宵       一子
・大根炊くよく似た顔がうとましい
・物差しで測れぬものに春の月
・脚立足し麒麟にマフラー巻いてみむ     はるか
・年酒やをかしく生きる人とゐて
・一月やゼリーの中の夢の屑         豊秋
・鍵穴にあふ鍵探す霜夜かな
・手がかりは先入観という海鼠        野火男
・磁気少なき字を選びおり初日記
・くるぶしの位置をたしかめ春動く       さかえ
・消去してさてそれからの羽布団
・侘助へ手足ぶらぶらしていたり       康子
・如月のうしろ行き交う火のありぬ
・突然の月光菩薩に後ずさる
・七草のなみなみならぬ吐息かな
・雪積むや漢字すらすら書けてくる      耕作
・冬の金魚指でさざなみ立ててやる
・旋律となる白梅の蕾かな
・斬っての味いつまで舌に春愁
・ペンギンの小さきつばさ春を呼び      葉月
・きのふけふちがふこゑなる初鏡
・はるははるひとはひとなれルネサンス
・カーブミラー明日大雪の予報かな      わかな
・幕間は骨を休める寒牡丹 
・鬼の面被れば見ゆる春夜汽車

以上でした。新年早々の白熱でした!!
当然この後は、新年宴会!!
及び正月2日、「豈」の筑紫さんから
第三回摂津幸彦記念賞の入賞の連絡あり!
正賞は逃したものの、大井恒行記念賞受賞のメールがありました!!
素直にうれしい!!
4日には福岡県下の文学賞の内定メールあり!!
娘に連絡したら、春から縁起が??とのこと、は夕美さん耕作さんに
感謝!!
昨年の九州俳句賞、市民文芸の大賞等など
この辺も含めての新年のお祝いを!!!
さかえさんあたりから、先生と呼ばねば(冗談と知りつつ、
俳句を現代詩辺りからアプローチしている者として??
詩は教えられるものでも教えるものでもない、と本音をチラリ)
に、デタッチメント光線で誤魔化しているのでした。
今後はますます、賞取りなどは難しい表現域に行ってしまうかも
いやそうあらねばと!!!???判ったような判らぬような???
二次会は一人で(やはりデタッチメント!!)今年は何をやろうかなんて
まったり、ねったり…の一人酒でした。

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先走るキャスター付きの春の夢       夏気球

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昨秋、娘がゴールインしてから面白いことが続いてます!!
この辺で躓くか??と思ったら会社退職しました!!
2月末までは…でしょうが、何時もの飽き飽き病(人にも仕事にも飽きた)で!!
困ったもんだ?!?!
口封じされたままでも春立つと        夏気球

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春の夜に潜ってみれば底は冷たい     夏気球

さあ今年も面白いこと始めるぞ!!厳しいかもしれないが??
では次回!!
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いろいろ句会報・12-27

2015/12/27 20:45
12/19・419句会(戸畑・10名参加・3句出5句選・匿名選句)
・出前ピザ枯れ木の中を走り去る・2点
・冬薔薇苦々しくランチ・1点
・ドロップの缶より聖夜ひとつ出す・5点
他の参加者の高点句
・冬の雲どうやら猫になるらしい・6点    大下真理子
・林檎にはいつもきれいな姉がいる・5点     〃
・道鏡といえばこのごろ滝涸るる・4点       さかえ
・ねばならぬ事はさて置く椿かな・4点       己城子

419回も1年強を迎え個性的な作者が伸びてきたような???
大下真理子・黒川智子…確実に句会で点を取り、
大会でも上位に食い込んできた!!
ただしこのような点取り句会では???
頭打ちになるかも…????
来年は問題点を超えてさらに伸びれば!!!

12/24・ふくふく句会(11名参加・10句出・記名3句選評)

@ 凍蝶やテネシーワルツ口遊み         夏木久
A 枯野まで回転木馬乗り継げり
B 微睡みへ鳥舞ひ降りる吹雪かな
C 神の子に触れて人の子法螺を吹く
D 象を落とすUFOキャッチャー冬銀河
E バスを待ち冬の金魚として暮るる
F 雲みつつカップがよつつ空を淹る
G この街の聖夜に紛れイグザイル
H アンケートの回答すませ浮寝鳥
I 擂鉢へ枯葉こぼれ木霊こだま

Cが5点、@BCCが4点、他は2点が全句に
全句ほぼ好評で、辛口はなし
福岡市民文芸にて、俳句部門が大賞、川柳部門が西日本新聞社賞
詩部門が佳作の発表にて、喝采あり???これでいいのか??
まあ今年これで終わりか???いやまだ何かあるぞ!!!

他の参加者の高点句
・冬ざれや無言のままの交差点       豊秋
・何もかも手放してをり冬日向
・寒灯火火曜日のドア半開き        野火男
・クリスマス人を映さぬ鏡かな
・吊皮にぶら下げて行く枯野かな      さかえ
・白菜の肩の力をぬいてやる
・裸図に欠けたるところクリスマス
・左手が右手いたわる日向ぼこ       耕作
・末席に別人がいて冬の葬
・冬麗や真白き影のついてくる       葉月
・葱白し七つの大罪ほぼ犯し
・一葉忌スカイツリーの付箋貼る      わかな
・見えぬものみえて布団に陽の匂い
・屋台骨弛めば入る冬の蠅
・実直な下仁田葱の白さかな        斑女
・いのちあるものは曲線寒卵
・星空や千利休の足袋のいろ        夕美
・山茶花に千人針の記憶かな
・あの時に待っていたらと冬木立      一子
・懐手しているけれど人違い
・違和感を否定できない海鼠かな
・触れるなと言はれ触るるや青写真    はるか
・蕪・大根ふるさと遠くなりにけり

以上でした。今年もあと少し、まだ何かあるかもしれないが??
一応、最後の句会でした。それぞれにステップアップをしたのではないでしょうか!!
来年は、福岡にて秋に、現俳全国大会もあります!!!
1/28の新年句会から、ぶっ飛ばしましょう!!!

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糸島富士(可也山)ふるさとみなし富士‐A
です。

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いよいよ羊をめぐる冒険ももう少し!!で〜す

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新年はあっちのほうにあるらしい???

じっくり見てから、聞いてから、はっきり言います!!こっちのほうだと!!!
ではよいお年を!

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いろいろ句会報11月

2015/11/27 08:21
11/1 福岡現代俳句の集い(14名参加・3句出し5句選点取り)

・赤まんま映画のやうに出されをり 1点
・鳥渡り再会劇をさあ再開      無点
・穴窓ひなんて言ひ訳ひどすぎる  2点

代表の耕作さんに提出物ありで久々参加も、この体たらく
でした???

この日の高点句

・木枯しがひと動きする余生かな 6点    野火男
・裸木の空に差し入るその自由  5点    厚子
・一言が出てこず黙る鰯雲     5点    耕作

以上でした。

11/26 ふくふく句会(12名参加・10句出し3句選記名自由選評)  

@ 鳥渡る再会劇をさあ再開                   夏木久
A 月までのことをうかつに皿洗ふ
B 十三夜串かつソースたつぷりと
C 自転車を銀河へ流し戻り橋
D 今日もまたモップ乾かし案山子かな
E 赤まんま映画のやうに出されをり
F 悲しみを小匙せうせう神の留守
G 穴惑ひなんて言ひ訳ひど過ぎる 
H 三日三晩祈ればさすが木枯に
I 鳳仙花それは禁句と言つた筈

Dが6点、CIが5点、AFHが4点他は1〜2で
全句に加点あり、も@EHは意外と好きで
前回の福岡現俳も出したが、やはり人気なし
@は親父ギャグ、Fは原節子の出た小津映画
程度の感想でした!!厳しい!難しい!!Bは1点だったが
康子さんに日常を切り取っただけで詩になるというのが
不思議!十三夜という季語の創意か??
嬉しいのだが、私はホトトギスではありません!!

他の参加者の高点句
・寒月光沈没船をつつく魚         斑女
・月光の煮詰つてをり火焔土器
・川もまたうごき大阪夏の陣        夕美
・納豆の糸ひく大石内蔵助
・聖夜かな大言海の厚さかな
・道なりといわれとまどう冬帽子     一子
・風花や飛べないはずはないのだが
・問題をすりかえているくさめかな
・佐賀新聞で包んで貰ふ吊し柿      はるか
・マネキンに着ぶくれさせて閉店す
・流星や過ぎ去る人の声を聞き      豊秋
・右の書を左へ移す冬支度
・違和感に順位つけおく小春かな    野火男
・空に蒔く種あり地には小春かな
・落葉には落葉の言葉が残っていた
・たいくつな冬のひと日のナイフかな  さかえ
・ことの葉の色づく街をマスクして
・このへんをみな切りませう去年今年
・夕暮れに後ろ頭を抱かれてしまう   康子
・うさぎ抱く薬局は明るすぎないか
・夢抜けてやっと花野にたどり着く
・漬物石になる霜月のことである
・姫りんご磨き返信まっている      わかな
・縦線の内に傾ぐや時雨けり
・遠山に薄墨ながす冬の雁        葉月
・もの言はぬ石にもの言ふ冬薔薇
・薄氷を踏んで泣き虫なお泣けり    耕作
・僕がいてうさんくさそう冬の蝶
・冬銀河紐は縺れるためのもの

以上でした。ますます皆さん上昇意欲ひしひし
熱意むんむんです!!!
久々の康子新作!!皆さん感激・感心・感動の…
ただし、やはり12名ともなると時間が…
やはり厳しい状況でした!!
次回に向かって、また新年に向かって
意欲がやる気が……ちょっと怖いくらい!!!

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ふるさと富士のコンテストありで、以前住んでいた筑豊の富士を(ぼた山ですが)撮ってきました??

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堆く記憶は芽生えそして枯れ      夏気球

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ついでに娘が通っていた小学校辺りも…!!

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記憶とは不治の病よ草紅葉     夏気球

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てなところで、また次回!!!
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いろいろ句会報10月

2015/10/30 09:16
10-22ふくふく句会(11名参加・3名は欠席投句)
今月は仕事の関係で、句会参加は0!!欠席投句でふくふくのみ
でした!!!、現俳福岡の吟行句会は理事でもあるので
参加はしましたが、全く駄目でした??
机上派作風の作句では、吟行は
先作りでも???無理があるのか…
また来年のテーマです!!

@ 安全ピン外れたままに鱗雲                 夏木久
A 青磁皿秋思重なり合はぬなり
B 約束など見付かるはずはこの夜長
C ハンガーのシャツが落ちかけ吾亦紅
D もういいよなどと言ふほど穴惑ひ
E 酒酌むやかうも諦め切れぬ秋
F 秋の蝶モーツァルトの女好き
G 天空の霧の旗色見てをりぬ
H 腹筋を浄瑠璃人形鍛へをり
I 邂逅の猿田彦神蟲すだく

@が6点、Cが5点、他はB・I以外に
1〜3点でした。今回はいつも欠席の窓口の
斑女さんも欠席のため、点数表記の句稿
のみの返信で、評価等は不明でした。
TELでは全体に軽い作風との感想が
あったらしいですが、良い意味でか辛口かは
不明でした!!11月は参加予定にて
本当にレベルの上がっている句会で発奮する予定です??

他の参加者の高点句
正直が愚直にかしぎ柿たわわ        わかな
銀漢の流れ国勢調査かな
駄菓子屋の瓶の中より良夜かな       豊秋
巻き尺に巻かれしままの夜寒かな
コスモスやもうにんげんにもどれない    葉月
月光をあつめてとほす針の穴
ふるさとへただふるさとへ鼻曲がり     はるか
秋麗や対岸をただ走る人           耕作
現世の居場所なくなるとりかぶと
金木犀一・六銀行までの距離        斑女
石蕗の花死者がわたしを忘れる日
不二山へ色なき風の通ひけり        夕美
音のなき真昼は不気味うろこ雲
ちちろ鳴く残念ながら白紙のまま       野火男
寄り道で半年が過ぎ秋なすび
こつこつと歩いておりぬ鶏頭花        一子
短日の白いラインを引きなおす
芒野のはしに戦艦やまとかな         さかえ
秋のてふ運命線が消えました

以上でした。今回は耕作さん、康子さんも欠席で
8名だったとのことです。講評の時間がとれて
各人に刺激的だったのでは??
康子さんの新作がなかったのが残念!!
しかし最新号「連衆」72号に40句(句会発表済みもあり)!!
これはなかなかの圧巻!!読み応えあり…です。
当分、谷口慎也・松井康子・森さかえ…で勉強します!!

年末までに「連衆」・「俳句新空間」の次の締めがあるか??
「連衆」は40句、「俳句新空間は」いよいよ蕪村幻景Tに
次の変身?ヘンシ〜ン…??出来るか挑戦!!!です。

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穴窓ひなんて言ひ訳ひどすぎる     夏気球
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みつつよつ禁句のみこむ夜長かな    夏気球
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次月は句会参加予定!!
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いろいろ句会報9月

2015/09/25 10:47
9/13 恋恋(れんれん)句会・小倉・10名参加・無記名3句出5句選

・五六騎が逃げて騎馬戦天高し・5点
・血眼の四五人すでに曼珠沙華
・白秋を発酵させて暮泥む・1点

戸畑419句会のメンバーに誘われ初参加!WEBの句会で
年に数回の句会だそうです。恋恋にスケベ根性で??
とんでもない真面目な句会でした!!
その上5点が最高句で優秀賞・図書カードゲット
一応は断ったのですが、オブザーバー的参加でも
一等は一等にてOKとのことで頂きました!!謝々・・・・

他の参加者の高点句
・考えるありが光っている真昼      村田まさる
・鶏頭の赤が欲しくてならぬゆえ     大下
・夜の更けて蟷螂は眼精疲労      山崎真理
・名案ではないものの落花生       黒川智子
・秋風が吹かねば会えぬ人がいる   三舩煕子
・十五夜の終電車には象の客      大石
・これからはちいさな暮らし石たたき  ??

等、でした。419のメンバーは当然、初心者が多いとの
この句会ですが、なかなか強烈なのが!!
若い感性、女性の感性にはきらりと光るものが多々
あります。頑張ってね!いや楽しんでね!!!

9/24・ふくふく句会・10名参加・記名10句出3句選評

@ 口角を上げてすすき等みな戦ぐ          夏木久
A 血眼の四五人すでに曼珠沙華
B 手をひろげ月に一番近い君
C 白秋を発酵させて暮泥む
D 秋蝶へ青い伽藍の蒼い風
E 犯人は逮捕されたり蟲の闇
F 五六騎が逃げて騎馬戦天高し
G コスモスの眠りに着けばただ静寂
H 影脱げり夜長にさはと溶けたくて
I おんがくをひけばやにはにくずのはな

H6点、@B5点、D3点、そのたはE以外に
1〜2点でした。今回はなかなか厳しい評がありました!!
Fの句なんか恋恋では一等も、ここでは1点、その上
安易すぎると一蹴されました!!AEGH…季語、上5、下5等の
詰めの甘さと、安易さを、厳しく…
とはいえ司会を私がしたので、時間はそんなになかったのですが
突っ込まれました。時間のないことを言い訳に、恍けて切り上げましたが
…反省!!!

他の参加者の高点句
・みどり児のおくるみ真白あけびの実       葉月
・通草われ人の生まるる気配あり
・街騒に連れて行きたし曼珠沙華         わかな
・表札のおとこの戻る夜長かな
・生贄の息ともまがふ沼の霧            夕美
・生姜買ふ雲おくのみの坂の町
・その辺は芒にまかす生駒山
・桜島けふはおとなし新豆腐            はるか
・最果ての島に育つや花煙草
・コスモスを分けて少年現れり           豊秋
・読みかけの栞を外す葉月かな
・秋刀魚焼く隣の家を通り過ぎ
・星月夜取り換えがきく自由席           野火男
・二枚目の歴史にひきずり込んで百舌鳥
・母逝きて月夜の闇がついてゆく
・コンドルの空を脱ぐこと入ること          康子
・うみうしとともにゆらいで夜明けかな
・朝露を利休のことにしてしまう
・天体を支えて竜胆が咲く
・盛られいて無花果の顔みな違う         耕作
・終電に遅れて銀河鉄道へ
・ほとんどは妻の言うまま鰯雲
・自ずから門限ありて秋深し
・秋の蝶はやりことばのやうに消え        さかえ
・虫けらも人けらもゐて秋の声
・とんがつた息をしてをり新生姜

以上でした。はるかさんが今回より参加!!
さぞかし面食らったことでしょう???
ただ皆さんそれぞれの個性の中で、ますます
進化中のようです!!!今回は豊秋さんが一面を
どっと進化させるような気配が!!康子さん
耕作さんはその個性をどっと光らせています!!!

10月には、福岡県現俳の吟行会あり!!
事務担当として、色々ありにて、吟行なのに
すでに先日小倉にて、数句作りました??
当日は天候等でアレンジする??のみ!!
ごめんなさい、仕方なく??

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先日、娘の結婚式で東京に!!!
家族だけの素敵な結婚式でした!!
娘をいい男に引き渡せて、ホッとしました!!
ありきたりで悪いけど??「幸せに!!!」…今はそれだけです!!

そこはかと彼女花野を着替え中       夏気球

でした!!!
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