日本短詩‐主に俳句

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zoom RSS いろいろ句会報'16-7

<<   作成日時 : 2016/07/31 10:49   >>

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7/28 ふくふく句会(12名参加/11名出席・1名欠席投句/記名10句出・3句選評)

久々に句会参加!!メンバー12名中、11名参加、
久々と言うことで、司会に指名!!あっちゃ・・・、12名分を
3時間強にて???また自分の評を犠牲に・・・っか!!
仕方なく、愉しく句会、出発進行??でした!!

@ 活劇に冒険付けて青あらし           夏木久
A 香水や夜間飛行からの不帰
B 停電の蛍ふたつと報告あり
C 御屋敷のこと守秘義務の百日紅
D おめおめと海峡戻り来る夏蝶
E 花火にも火花の事情あり情事
F あの星よりこの星見えず恋蛍
G 夕闇を縫ひ込む妻の浴衣かな
H 向日葵の三々五々と散歩かな
I パンドラの箱を風入れ死に至る

最後に適当に自作を
Aが6点、8が5点、EFに4店、他はすべてに1〜2点でした!!
松井康子さんも久々に参加!!面白い句を拝見、拝読
野火男さんもなかなか、面白い句を披露!!
非常に勉強になりました!!
但し、中には解りやすい、説明しやすい句を選びましたとの
評をする方が???、そんな説明が安易な句ならば詩句にする
必要が何処にあるのか??名状しがたい思い・・・
明快な言葉にはできない状況が詩句に展開されるのだろう!!
それを他人が刹那の句会で、簡単に説明しきれるのか???
何度も読み返して、その詩句の状況に入り込んでみて
そうか!!なるほど面白い、と感動、感銘させられるのが
いいのではないのか???
また当分、仕事上、欠席投句???になると思うが・・・
句会が退化しているようで???なんか問題????

他の参加者の高点句
・かはほりや耳の大きな夜が来る     斑女
・まだ音を生まぬ五線紙巣立鳥
・いちにちのをはりに思ふ浮巣かな
・マンボウがいて熟睡を出られない    康子
・めんどりが飛んで磁力が狂い出す
・馬は日暮れて麦はビールになってゆく
・身わすれた滝の裏には何もない
・布施として泰山木の花の芯        夕美
・昆布締めの魚の尾びれや雨催
・さしあたりうなずいておくきゅうりもみ   一子
・アフリカのリズムきれいなふくらはぎ
・ピーマンにあまた詰めたり空のいろ   はるか
・恐竜展ごおや只今変身中
・身の丈を僅かに縮め盆迎ふ        わかな
・遠き子に勝手な夏の荷をつくる
・涼しさよ以後は倒れたまゝでいる     野火男
・木下闇引力のない音が「ふう」
・音楽になりかける音うちわ置く
・吊革に伸びる手あまた百物語       尚敏
・数億年の隙間を生きてあぶら虫
・ほうたるがゆきあい耳がとおくなる    耕作
・帰省子の脚折り畳む座敷かな
・なにごとも無きいちにちを夕立かな    さかえ
・カンナ咲くそんな時代の風である
・夏の月ふと体内の水思ふ
・空蝉やはちみつ色の声のこし       葉月
・沈黙の泳ぎきつたる日本海
 
以上、5点句以上の句でした。
個性の強い数人は色が明快ですが!!!
多くの方がその方向に、途方に暮れている様ですか???
説明をしやすい句が・・・等という言葉が、経験ある先輩??
から出るようでは、多くの方が途方に暮れて
行くのかもしれません・・・????

私は!!!、35度以上が続くこの夏、適当に新しい仕事に慣れれば
秋には、娘に子が産れ!!!、参加誌「豈」「連衆」「俳句新空間」の新号が発刊され
中で色々取り上げられています???、愉しみが一杯です!!!
句会は当分、お休み!!!

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ベランダに月をいざなうもの一輪       夏気球

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多数決どこかいじめの素顔見る        夏気球

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風鈴を鳴らして風のちょっと気障       夏気球

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来週、立秋ですが!!立春と同じく、このころが一番
気候が厳しい!!!ご自愛のほどを・・・くれぐれも!!!
では

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